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店舗情報【秋葉原・焼肉丼《丼やまの》】
電話番号 |
03-5823-4829 |
所在地 | 東京都千代田区神田佐久間3-1森本ビル1F |
営業時間 | 11:30~21:00 |
定休日 | 不定休 |
最寄駅 | JR「秋葉原駅」昭和通り口 徒歩3分 地下鉄日比谷線「秋葉原駅」4番出口 徒歩2分 都営新宿線「岩本町駅」A4出口 徒歩3分 |
駐車場 | 無 |
この記事はこんな人にオススメ!
秋葉原で肉ランチを探している!
サッと食べられる丼なんかいいなぁ…
『丼やまの』ってどんなお店?
秋葉原・丼やまの《ハラミ丼肉増し》1090円+《ライス大盛》0円+《サラダ・みそ汁セット》170円
丼やまの
行ってみた感想
- 作ってる時からいい匂い
- 肉感を味わうためには『肉増し』以上!
- タレがご飯と合う
こんにちは、わとです!
今日も美味いもの日和ですね!
本日はこちら!
【唯一無二の焼肉丼 丼やまの】さんにお邪魔しました!
店名からも商品に絶対の自信を持っていることが伺えます。
店舗は大きな通りから奥に入った所にありますので、大通り沿いの看板を目印に曲がりましょう!
美味しそうな丼の絵で迎えてくれます。
時刻は14時頃です。それではいってみましょう!
秋葉原・丼やまの《店内の様子》
コの字型のカウンター席のみです! 丼屋さんのファストフードスタイルですね。
卓上装備はこんな感じ。
左から、醤油・辛味噌・七味・焼肉のタレ、ですね。焼肉のタレは味の調整用だそうです。濃い味好みには嬉しいね。
著名人(主にフードファイター)のサインが並んでます。大盛りでも有名なのかしら?
『カウンターにて無料配布』とありますが、食券機の横においてありました。
通いたい方は是非ゲットしましょう!
秋葉原・丼やまの《メニュー》
こちらが食券機。大きく分けるとー
- ハラミ丼
- 煮豚丼
- 和牛カルビ丼
- 和牛ロース丼
- LINE限定メニュー(豚しょうが焼)
和牛も気になるところですが、ノボリであれだけ宣伝していたハラミを外すわけにはいかないでしょう!【ハラミ丼肉増し】をお願いしました!
サイドメニューも欲しかったので王道の【サラダ・みそ汁セット】もポチッ!
そして【ライス大盛】が¥0!こいつは押すしかないでしょう!
その他のメニュー
肉増し(extra meet)肉ダブル(double meet)肉トリプル(triple meet)
肉増し(加肉)肉ダブル(双倍肉)肉トリプル(三倍肉)
秋葉原・丼やまの《ハラミ丼肉増し》+《ライス大盛》+《サラダ・みそ汁セット》
5分ほどで到着。
いいね! 調理してくれてる時からいい匂いが漂ってきてたのよ!
肉の焼ける音もいいし、その焼けた肉を近くで見る!
嗅覚・聴覚・視覚を揺さぶる三重殺だぜ!
そして、これから味覚を刺激してくるわけだな…
それでは、いただきます!
秋葉原・丼やまの《ハラミ丼肉増し》
肉って…どうしてこう美味しそうなんでしょうか…
油かタレかわからないけどツヤツヤに光って食欲を刺激してくるやんけ…
ちょっと赤みが残ってるのもナイス火加減!
パクッと口に入れると…やわらかい! トロける感じではなく肉肉しさは残っていて、噛むほどに旨味が溢れる!
今、ハラミ丼を食っているぜ!
タレがご飯までしみしみなのもありがたいよね〜!
もし、足らなくても焼肉のタレがあるから心配すんな!
んで、キムチが憎いのよ…肉の脂感をスッキリとさせてくれる、味変もさせてくれる、と大活躍!
こういうのを名脇役って言うんですよ。
辛味噌は味が強いからちょっとね。甘みが強めで、辛すぎる心配はありませんでした。
ちょっと…有効的な活用方法見つけちゃったんだけど…キャベツにかけたらいいんじゃね?
あれ? 僕天才だったかしら? しょうがないからみんな真似していいよ。
秋葉原・丼やまの《サラダ》&《みそ汁》
コブドレッシングのサラダ。ミニサラダではなく、ちゃんとした量があります。キムチとキャベツとサラダで、野菜も完璧だぜ!
具沢山の味噌汁。玉ねぎ・わかめ・油揚げ、3種類も入っているいい味噌汁です。
ごちそうさまでした!
味覚も十分満足の一杯でした!
何気にライス大盛であったことが、満足感をあげるのに重要だった気がする。
んで、ライス大盛とバランスよく食べる為には”肉増し”は必須かなと思いますね。
肉にガッつけ!ライスをかきこめ!
皆さんも良い食事を!
『どんぶり』はどうしてそう呼ばれる様になったの?
茶碗より大きくて、底の深い食器を『丼(どんぶり)』と呼びます。
生まれた時からあって名前も知っていたものなので、当然の様に思っていましたが、物には成り立ちがある様でー
丼(どんぶり)の意味ですが、語源は江戸時代にさかのぼります。当時、盛り切り一杯のご飯を売る見頓屋という店がありました。その店で出す器を「けんどんぶり鉢」といい、それを略してどんぶりになったといいます。
けんどん屋という名前は、客に対して「突慳貪」だということからつけられました。慳は、物惜しみすること、貪は、むさぼるの意味があり、つまり、慳貪とはけちで欲が深いことをいいます。転じて、一杯きりでおかわりを出さないものの名称となったわけです。
鉢は、皿よりは深くお椀よりも浅く、上部が広く開いた食器のことで、もともとは仏道修行者の食器のことです。
出典:雑学倶楽部
ちなみに『丼』と書くのは、井戸にものを投げ入れた時の擬音からだそうです。
ものには、成り立ちがあるものですねぇ…
秋葉原・丼やまの《お手洗い事情》
- 個室1つ
- 男女兼用
- ウォシュレット有り
アメニティ類は特になし