みなさんこんにちは。
今回は、「京のめんたい 蔵出し原酒仕込み無着色めんたいこ」をいただきました。
これは、佐々木酒造の日本酒を仕込みに使用しためんたいこです。
「京のめんたい 聚楽 蔵出原酒仕込み 無着色めんたいこ」は、よりお酒のコクを楽める、個性的な原酒の味を楽しめる明太子になっています。
ひょっとしたら原酒の匂いもあり、多少好みは分かれるかもしれません。
しかし、でかいめんたいで熱いほかほかご飯にのせてかけこむとかなりあう逸品となっています。
ギフトにもよし、自分で食べてもよしの満足度の高い商品です。
気になる方はこちらから。
「蔵出原酒仕込みめんたいこ」にはいっているもの
京のめんたい「聚楽 蔵出原酒仕込み」は化粧箱に入っています。
明太子が化粧箱に入っているとは、なかなかないパッケージでオシャレだと思います。
化粧箱を開けると、明太子が2本真空パックに詰められた容器にはいっています。
「蔵出し原酒仕込み 無着色めんたいこ」のシールが貼られたパッケージ容器で普通の明太子とは違う高級感があります。
価格
価格は¥1,620で、クレジットカードのみならずGoogleペイやappleペイまで対応しています。
賞味期限
賞味期限は冷凍1ヶ月で、冷蔵1週間となっています。解凍したら、早めに食べた方がいいです。
真空パックに入っていることから比較的風味は落ちません。
容量
容量は2本で120gという比較的大きなものとなっています。
1回に1人で食べれる量ではないので、家族の食卓で食べるか数回にわたって食べるといいでしょう。
蔵出原酒仕込みめんたいこの食べ方
真空パックから取り出して皿においてみました。
正直、どでかくてかなりの存在感があります。
すこし、アップで写真をとってみました。
明太子特有の赤みが光って旨そうです。
明太子の筋や粒が外側からみれてざらつきが食欲を皿にそそります。
蔵出原酒仕込みめんたいを実際に食べてみた
それでは、「蔵出し原酒仕込み 無着色めんたいこ」を実際に食してみます。
まずは適切な大きさに箸で切ってみます。箸はすっとめんたいこに入って少し柔らかい感触があります。
ただ、皮部分が最後少しひっかかる感じでした。
それでは、めんたいこを分けたら、ご飯の上に乗せてみましょう。
適度に分割してご飯の上に乗せてみます。
ご飯の上にのせてみました。薄い赤と白のコントラストが綺麗です。本当に無着色と信じられない綺麗さです。
熱々の上に乗せていただきます!!
味の感想について
実際に食した感想として、蔵出しの原酒の匂いが少し強い感じを受けました。
単純なめんたいこを頼みたい方というより、少し味の濃い明太子を楽しみたい方はおすすめです。
また、最初は、普通のめんたいこではない違和感を感じましたが、クセになる食感と匂いで気づいたら1本まるごと食べ終わっていました。
めんたいこ好きは一度は食べた方がいい一本だといえるでしょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。
「京のめんたい 聚楽 蔵出原酒仕込み 無着色めんたいこ」は味よし、ギフトによし、めんたいこ好きは一度は食べてみたい一本です。
この機会にぜひとも注文をしてみましょう。かなりおすすめです。